7月に2回挑戦したひごペット廿日市の金魚すくい甲子園。
終了まで残り1週間という事で、最後のチャレンジにやってきました。

全国の猛者は60匹以上掬ってらっしゃるのね。
最初に次女がチャレンジ。

お、上手いこと掬えました!

おや?また掬った!

しかし数は伸びずポイが盛大に破けました。
続いて長女がチャレンジ。

慣れた感じでチョイチョイッと掬っていきます。

おっと!スタートからすぐにポイを破いてしまいました。
しかしなんとなく、こんな事になる気がしていました。
渡されたポイに皺が入っていたんです。
次女が2回目に挑戦。

今日は過去最高に調子が良さそう。

順調に数を伸ばし、自己新記録の9匹掬いました!

4歳児恐るべし。
長女が先ほどの悔しさを晴らすべく2回目。

が、6匹でポイが破けました。
今回思ったのは、ポイの品質で結果がかなり左右されるという事。
製造ロットがたまたま悪いものにあたり、その中でも次女にはマシなものが渡って
結果に差が出たのかな?と思いました。
あとは水深と金魚の密度もかなり影響しますね。
やればやるほど奥が深いです。
これで2019年度の金魚すくい対決は終了。
楽しみながら修行させてもらい、お持ち帰りの金魚で命の尊さを学ばせてもらいます。
管理人みやっちの別ブログはコチラから↓みやっちの走食記みやっちの「Freeliving」ブログ版ピグスープ公式ブログフリーリビングフリーリビングレーシング「広島ミニバイクレース案内所」
↑ポチッとしていただきましたら更新の励みになります (゚∀゚)キタコレ!!
スポンサーサイト