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7/5 TSタカタ5時間耐久レース

 【08//2009】

主催者の公式ブログや動画編集に時間をとられ、自分のブログが後回しになりましたが、
日曜日に行われた耐久レースのレポートをようやく書けます。

今回のエントリーは混成チームでした。
メンバーは、いつものDANさん以外にあと2人、TEAM FLAGの2人とジョイントです。
1人は5月の駅伝耐久で予行演習みたいに組んだH川君、そしてもう1人は
私をこの世界の住人にした張本人・元全日本ライダーであるやっさんです。

スタートライダーはスタートが苦手なので練習の意味を込めてH川君が務める事に。
参加45台中、我がチームは3番グリッドです。

シグナル消灯でルマン式スタート!
 ↓ 動画提供・楽々亭 様


H川君、課題のスタートをバッチリ決めて2位で2コーナーを立ち上がります。
5コーナー以降で抜かれましたが1周目は4位で通過。
IMG_8538.jpg
その後順調に周回を重ね、H川君自身のベストラップをコンマ2秒更新という好走でクラス10位以内をキープ。
 ↓ 動画提供・楽々亭 様


ノルマは1時間15分でしたが、さらに10分走ってピットインです。

第二走者はDANさん。
 ↓ 動画提供・楽々亭 様


昨年後半からの成長度合いはチーム内ナンバーワンといっても過言ではないんですが
今回はプレッシャーを感じつつもアグレッシブに攻め立てます。
IMG_8567.jpg
前の週のスプリントで出した自己ベストにコンマ1秒まで迫る激走でこれまたクラス10位以内をキープ。

しかしDANさんが走っている時に、本来のチームのほうでアクシデント発生。
PUSPUSレーシングのpu-さんがクラッシュして戻ってきません。
かなりの時間が経過して戻ってきたpu-さん、相当の深手を負っています。

ツナギを脱ぐと肩が凄い事になってます。素人目に見て脱臼しているのは明白です。
次の交替まで一番遠いさっしーさんがpu-さんを病院に連れて行きました。
その間に監督のパスパスさんとマシンの修復にとりかかります。

思ったほどのダメージは無さそうで、レバーやステップは無事、カウルの固定を急ぎました。
形になったところで私がピット裏で軽く試乗。ブレーキもサスもとりあえずOKだったので
がちゃぴんさんにコース復帰してもらう事に。
これでさっしーさんが病院から戻るまで、このチームはタケル君とがちゃぴんさんの2名体制になりました。
もちろん、万が一、さっしーさんが間に合わなければ私がこっそり繋ぐのでご安心をと言い残し
DANさんの走りを確認に戻りました。

依然好走を続けノルマの1時間15分を13分オーバーし、ようやくピットインです。

第三走者はついに私です。
 ↓ 動画提供・楽々亭 様


前の二人がしっかり走っているので、私の役目はアンカーでエースのやっさんに無事にマシンを繋ぐのと
入賞を狙えるポジションをキープする事。
IMG_8606.jpg
1周目で本来のチームメイトであるタケル君、そして母校の後輩にあたるスグル君、2人の若者を蹴散らします。
朝のフリー走行前に現役全日本ライダーの安村選手に調整してもらった足回りのおかげか
先週の練習時よりもはるかに走りやすくなっていましたが、気持ちが守りに入っているのか
タイムはイマイチ。
IMG_8620.jpg
そんなところに今回のチームメイトが二台出現です。
ピットでは控えのチームメイトが揃って「ヤレヤレ!」と拳を振り上げながら同チームバトルを煽っています。
一台はクラスが違って激速ですが、もう一台は同じクラスでタイムもほぼ同じ。
他チームの一台を加えて3コーナーから4コーナーとクリア。
そして5コーナー出口でアクシデント発生です。

先頭のチームメイトがスリップダウン、2番目を走っていたチームメイトは運良くイン側に逃げましたが
4番目から3番目に上がるべくイン側に飛び込んでいた私は、アウト側に他チームのマシンがいて
真ん中は転倒したチームメイトに塞がれて行き場を失っていました。

フルブレーキでジャックナイフ気味にリアが浮き、堪えるために地面を踏みしめたのは
事故の後遺症で力が入らない右足、当然踏ん張れず、転倒したチームメイトのマシンに軽く接触した後に
立ちゴケのように転倒しました。


幸い、転倒がほぼ停止状態だったためマシンの損傷はほとんどない模様。エンジンもかかったままでした。
すぐに引き起こして再スタートをきるも、右足が攣った模様で痛みで動かせません。
ピットの向かい側で右足を指差しながら「ダメダメ」とアピール。
奥のコーナー手前で手を使って右足をステップに乗せて、ホームストレートで再度「無理」とアピール。
アンカーのやっさんが準備してくれるまでスローペースで周回を稼ごうとしたのが裏目にでたのか
ピットでは交替準備は無く・・・。
後で聞いたら、ステップが折れたのかと思ったけど走っていたから大丈夫だと思ったそうです。

騙し騙し走っていたら徐々に痛みがひいてきて、今度は遅れを取り戻すべくスパートのスイッチが入りました。
転倒の9周後、この日の自己ベストを更新、そのラップタイム近辺連発で走り続け、
ピットからの情報ではクラス8位をキープです。
予定時間になってピットサインが出て、ついにアンカーのやっさんに交替です。

チーム内最速なので残り1時間15分で必ずや6位入賞まで順位をあげてくれるはずと全員が見守ります。
 ↓ 動画提供・楽々亭 様


交替からわずか2周でこの日のチーム最速ラップを更新。さすがです。

そしてPUSPUSレーシングのほうは、さっしーさんがpu-さんと共に病院から戻ってきたので
私の役目も無しとなり、ようやくツナギを脱げました。

やっさんに目を向けると、鬼神のような走りで次々に他チームを蹴散らし、ついに入賞圏内に。
IMG_8665.jpg
ラスト数分で5位争い。団子状態で危険な感じです。
ここでチーム関係者のマシンがマシントラブルでホームストレートでクラッシュ!
マシンから出たオイルで危険が生じるため、本来の時間より5分短縮されチェッカーフラッグが振られました。

結果、5位にあとコンマ9秒差で6位となりました。
IMG_8836.jpg
今シーズン、タカタで2度目の表彰です。

過去2年、タカタの5時間耐久では体の故障、最終コーナーでクラッシュと完走はしても痛い目をみており
今年こそはノートラブル完走と意気込んでいましたが、三度目の正直はならず、二度有る事は三度有るとなりました。
しかしついに入賞できたので5耐の流れは良くなっているでしょう。

チーム結成を呼びかけてくれたやっさん、マシン提供してくれたH川君、プレッシャーの中頑張ったDANさん
そしてサポートしてくれた全てのメンバーの皆さんに感謝です。
最後に、楽々亭さん、写真と動画ありがとうございました。

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Category: レース

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